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栗野的視点24
2024年以降に掲載した栗野の社会評論です。
栗野的視点
「中小企業の活性化」をテーマに講演・執筆活動を続けているジャーナリスト栗野 良の経営・経済・社会評論です。
九州・岡山の技術
九州・岡山を中心とした中小企業・ベンチャー企業の優れた技術を取材し、紹介しています。
九州・岡山の頑張る企業
九州や岡山の頑張っている中小企業を取材し、紹介しています。
Kurino's Novel 「Nの憂鬱」
1960年代末、全国の学園で学生達が「ノー」を叫んで立ち上がり、全国の学園に全共闘闘争が燎原の火の如く広がった。その真っ只中で大学生活を送ったNが現在の社会や団塊の世代に抱く憂鬱な気分
栗野良のプロフィール
過去の執筆記事、講演内容一覧もあります。
ブログ「栗野的風景」
写真で綴るフォトエッセイ。
栗野良著
「日本のゴルフ場が危ない!」
佐賀県武雄市の
若木ゴルフ倶楽部
を守る会
の闘いを記したルポルタージュ。
会員権を紙くずにしないために、
組織作りの方法、闘い方等を教えてくれる
全国のゴルフ場会員必読の書!
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Up Date. 2025/8/16
栗野的視点24にUP 「岡山の難読地名~「四御神」って何と読む」
8/16
岡山市に「四御神」という地名があり興味を持った。まず読み方が分からない。次に地名の成り立ちに興味を持ち、探りたくなった。地名の場所に神社が存在するから何らかの関係がありそうだが、古く歴史がある神社にしては造りがちゃっちいのが気になる
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栗野的視点24にUP 「トップが責任を取らない組織はおかしい。」
8/8
この頃おかしな論調が飛び交っている。論理的な思考というより判官びいき的、感情的な思考で、「石破辞めるな」という支持がリベラルからも起きている
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栗野的視点24にUP 「地方から見据える近々未来の姿」
8/6
ここ数年、人と動物の境界が縮まってきている。山に生息する動物達が人間の住居近くに出没し出しただけでなく、人を恐れなくなり、家畜や人を襲うようになってきた。後10- 20年もすれば地方では人がマイノリティになり、動物達がマジョリティになる
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栗野的視点24にUP 「さがし(佐賀市)ても何もないと言われる佐賀が面白い。」
「探し(佐賀市)てもな~んもなか」と県民が自虐的に言う佐賀に行って来た。目的は濠に咲いている蓮の花だったが、完全復元されたという佐賀城本丸歴史館が面白く、ほぼ1日、佐賀城内で過ごした
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栗野的視点24にUP 「キーボードとヘバーデン結節と断筆」
長年、目と指を酷使し続けた結果、左手の指が開かなくなり、日常生活に影響が出始めた。キーボードの打ち過ぎから来るへバーデン結節だ
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栗野的視点24にUP 「ポピュリズム化するメディア」
メディアの衰退が著しい。特に新聞が。部数の減少を補おうと紙数を減らし、少しでも読者の気を引きたいからジャーナリズムの矜持を捨て読者受けする記事を載せる。朝日はすっかり自信を無くし、読者に「推し記事を教えて」と頼む有様。ここまで自信を無くすと逆にますます読まなくなる
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栗野的視点24にUP 「爛熟した文明と民族は滅びる。」
今回の大阪万博は未来を提示するというより過去への回帰。文明の爛熟、技術の行き詰まりを象徴している。爛熟した文明と民族を待っているのは滅亡であり、今、世界は滅亡への道を進んでいる
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Kurino's NovelにUP 小説「Nの憂鬱28~麻田と「ブルーライト ヨコハマ」(1)
正月3日夜7時過ぎ、隙間から入り込む寒気を避けるために早々と布団に潜り込んでいた耳に天井近くのスピーカーから、いしだあゆみの歌声が流れてきた。この歌は麻田の記憶とともにあった。「ブルーライトヨコハマも入っています」。彼はそう言って少しおどけてみせた
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栗野的視点24にUP 「「卒社の会」「卒社式」のススメ」
脱退や降板を「卒業」と言い換え、卒婚という言葉まである昨今。人生100年時代という言葉を逆手に取り、80歳になっても権力を手放さない政治家や経営者。権力を簒奪できない後継者もだらしがないが、引退の花道を用意することも大事。そこで提唱したいのが「卒社の会」「卒社式」の開催
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栗野的視点にUP 「法が軽んじられるのは危険な時代」
この頃、世の中が勇ましくなってきた。勇ましいのは戦争を知らない世代。専守防衛ではなく攻守防衛を唱える輩がやたら増え、法律まで変えようとしている。昔から勇ましい話、極端な話には注意しろと言う。
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栗野的視点24にUP 「フィクションが史実を凌駕し信じられていく」
今ほど政治家が居直ったりフェイクニュースを流し国民を誘導、世論を分断させている時代はない。ドイツでヒトラーが、日本で軍部が台頭してきた時代に、世界も、国民の意識も酷似してきている。
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栗野的視点24にUP 「三流の国になり、ますます貧富の差が拡大するニッポン」
日本の国力はどんどん低下し、いまでは三流の国。安く行ける国だと外国から旅行者が来るのはいいが、一体いつから日本の国力は落ちたのか、なぜ三流の国になったのか
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栗野的視点24にUP 「病院選びのもう1つの視点、こんなにも差がある入院費」
最近、個室を増やす病院が増えている。気になる入院費(差額ベッド代)はどこでも同じかと思えばそうではなかった。同じ入院するなら快適で、料金が安い方がいい
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栗野的視点24にUP 「先進国でなぜ民主主義が危機に瀕しているのか」
韓国で大統領が非常戒厳を発令した。唐突にも思えた戒厳令だが1年前から計画されていたという情報もある。最近、民主主義制の先進国で相次ぎ専制的な動きが見られるのはなぜか。そこには情報の民主化が関係している
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栗野的視点24にUP 「病院の保証人代行会社は高齢者、単身者の救いか」
最近、多くの病院で以前のように身内の保証人が必要なくなり、保証人代行会社が代わりをするようになっている。背景にあるのは病院の未収金増加。だが保証人代行会社の中には酷いところもあるという噂も
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栗野的視点24にUP 「国立大病院の赤字拡大で崩壊する地域医療」
国公立病院の90%が赤字になっている。その影響をもろに受けているのが地域医療。今後無医地区が全国で増加する
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栗野的視点24にUP 「分別」「常識」「理性」が欠けた社会
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